登別温泉・第一滝本館 2009
四年連続、「滝本」にて二泊三日のオーバーホール。前年に恩恵を受けたメンバーズカードは廃止になってしまったが、無料送迎バスが一日二本の運行になったり、新しい施設が出来ていたりという、嬉しい変化があった。
![]() 正面が第一滝本館 |
![]() 滝本といえば大金棒 |
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新たに出来た施設の一つは、温泉が飲める「ご飲泉処」。説明書きによれば、湯の温度は53.2度。便秘や糖尿病、肝臓病などに効くようだ。一度に100-200mlが適量だが、私は「温泉の匂いがする湯」がどうにも馴染めない。それでも何度か立ち寄り、その半分以下の量ずつ飲んでみた。
![]() ホテル内に出来た「ご飲水処」 |
![]() 常に水が出続けている |
![]() 泉質の案内 |
飲泉効果は良く分からないというか、便秘でもなかったのに逆なのか、豪華夕食は二日越しで身体に滞留することになった。何故だ? 食べ過ぎ? 飲み過ぎ?(温泉ではなく酒の……)
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▼ 一日目 夕食(部屋食)
* 食前酒 梅酒 * 先付 烏賊軟骨のわさび風味 * 前菜 冬の団欒 鮟肝煮凝りこごり ばい貝旨煮 他
* 造里 鮪 南蛮海老 烏賊鳴門 妻一式 * 台の物 鮟鱇鍋 * 焼物 鮭クリームソース パスタ添え
* 煮物 知床鶏の治部煮と冬野菜の炊き合せ * 蒸し物 茶碗蒸し 銀あんかけ
* 食事 かに釜飯 * 香の物 盛り合せ * 留椀 味噌汁 * 甘味 バニラアイスクリーム
新施設その二、前年の夏に完成したばかりの泉源公園には翌日行った。三時間おきに間欠泉が噴き出し、活動時間が50分程あるというが、その前が何時だったのかが分からない。近くの地獄谷を散策し、温泉街で昼食を取った後に再訪しても、間欠泉が噴き出している光景にお目に掛かれず。
![]() 泉源公園 |
![]() 奥にある泉源 |
![]() 説明書き |
諦めてホテルに戻り、浴衣に着替えて大浴場――と準備しながら外を見れば、泉源公園から白い蒸気がもくもく上がってる! 慌てて浴衣を脱ぎ捨てて服を着込み、急ぎ足で公園に戻った。終わり頃だったのかもしれないが、間欠泉の高さは案内板にある8メートルもなく、2メートルくらいまで上がった後は長い小康状態が続いていた。
![]() 凄い蒸気 |
![]() 温泉が吹き上がったところ |
![]() 勿論、柵越し |
この泉源公園は第一滝本館の真向かい、道路からは階段を十数段降りたところにある。しかし、入口へと誘導するような表示もなく、間欠泉が噴き出す場所は屋根で覆われているので、道路側から見ても分かり難い。せっかく造ったのだから、もっと宣伝すれば良いのに。実際、一月前に宿泊した我が身内は存在を知らずに見逃したと言うし、私が行った時も親子連れ一組としか居合わせなかった。
![]() ホテル南館からすぐ見える |
![]() 沈静化 |
![]() 夜も綺麗 |
そもそも、温泉街自体が寂れて来ているような。以前利用した店が幾つか廃屋と化していたし、昼食に入ったラーメン屋の店主は無愛想だし。お願いだからもっと頑張ってくれよー、登別温泉さん。
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▼ 二日目 夕食(部屋食)
* 食前酒 柚子酒 * 先付 自家製枝豆どうふ * 前菜 肴盛り ほうれん草真丈 鮭昆布巻き 他
* 造里 かんぱち 鯛 北寄貝殻盛り * 台の物 牛ごぼう鍋 * 焼物 きんき西京焼き
* 酢の物 たらば胡麻酢和え * 煮物 蕪のつくね射込み 黄身あんかけ
* 食事 北海道産ななつぼし * 香の物 盛り合せ * 留椀 味噌汁 * 甘味 果物
そんな小さな不満もありつつ、四年連続でよく飽きないね、と言われそうだが、登別温泉の泉質が気に入っているし、登別温泉で温泉を楽しむのならばやはり第一滝本館、というのは仲間内殆どの共通認識でもある。だから、多分、また来年。
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modified on February 24, 2009




















