ウィーン
高速道路をひた走り、チェコからオーストリアの首都ウィーン Wien へ移動。街外れにあるウィーンの森という地区には、オーストリア風居酒屋のホイリゲが多く集まっている。私達ツアーが入った店は小民家のような外観で、バイオリンとアコーディオンの演奏も聴かせてくれて雰囲気抜群。ただ、料理は今一つで、白ワインばかりが消費されて行った。
![]() ホイリゲ入口 |
![]() 中庭テラスも良い雰囲気 |
![]() ショータイム |
今回のウィーン滞在は、他の国との繋ぎに寄ってみた、という感じ。正味三時間程だった市内観光は簡素なもので、シュテファン大聖堂(シュテファン寺院)、ベルヴェデーレ宮殿、シェーンブルン宮殿で下車したくらい。他は車窓のみで終わった。私は三年前に訪問済みで二度目となるし別に構わないが、周囲の会話を聞いていてもウィーンが初めてという人の方が少ない模様。皆、淡々と観光していた。
![]() シュテファン大聖堂 |
![]() 大聖堂正面 |
![]() 観光馬車 |
![]() シェーンブルン宮殿のグロリエッテ |
![]() 国立オペラ座 |
![]() ヴォティーフ教会 |
滞在が短いので両替も僅かしかしていなかったが、これが本当にお金を使う暇もなく、ツアーの義務とも言える免税店立ち寄りタイムも20分だけ。皆も同様なのか、免税店の会計は押し合い圧し合い。私はこの時間を利用して、道路の斜向かいにある有名なホテル・ザッハーのザッハトルテを購入しに行こうとしたのだが、運悪く交差点付近は工事中で大きく迂回しなくてはならず断念。握り締めていたお金は、これまた大好物のアイスワイン
に化けた。
昼食は市庁舎の中にある人気レストラン、ラートハウスケラー Rathauskeller へ。広いホールに豪華な装飾、料理も美味しいという評判らしく、朝からそれを合言葉のように何度も聞かされていた私達の期待は高まるばかり。ところが、予約をしているのにも関わらず、料理が運ばれて来るのが異常に遅い。絶対忘れられているような状況。そこで、添乗員さんが配膳室に行ってまでして催促をし、次に運ばれて来るのを確認と念押しした筈が……何と、かなり後に来た隣の団体テーブルに間違えて持って行っちまったよー! 有り得ないくらいのぐだぐだ振り。
偶然にも添乗員さんの隣席で状況を見聞きしていた私は、せっかくのウィーン名物ウィンナシュニッツェルも味わった気がしなかった。結局、予定を一時間以上もオーバーして、慌しくレストランを、ウィーンを後にした。
![]() レストランは入って地下にある |
![]() ウィンナシュニッツェル |
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modified on July 16, 2004











