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ラノ・ララク

モアイを語る上で重要なのがラノ・ララク Rano Raraku。この火山の岩山からモアイが切り出されて製造されていたという、モアイの製造工場である。山には茸か筍が生えているかのようにモアイが点在しているが、巨大で重いモアイをどうやって各場所に運んだのか等、モアイに関することは殆どが謎のまま。

正座モアイ
正座モアイ
ピロピロ
ピロピロ

また、正座しているモアイ・トゥリトゥリ Moai Turi Turi、22メートルもある巨大な「ピロピロ」と名づけられたモアイ等、様々な形や大きさのモアイを見ることが出来る。

一時間程かけて歩き回った後、麓にある東屋で野外ランチ。既に何組かの観光客がここで食事を取り始めていたが、こういう場所では宅配ランチ屋が活躍しているらしい。私達も蒸したマグロ、煮込んだ牛肉、野菜等の弁当を、チリ産ビールと共に味わう。周辺の海ではマグロが多く捕れ、Mさん達はたまに刺身でも食べるとか。私達のは弁当なので火が通っており、全て塩味で単調だけれども、この地ではこれが精一杯だろうと思うと十分に有難い。

でも実は、その時の私は半泣き状態で、悠長にランチを味わっているどころではなかった……。

ラノ・ララク
ラノ・ララク
正座モアイ
正座モアイのおしり
ラノ・ララク
点在するモアイ

ラノ・ララク
黒い点は全てモアイ
ラノ・ララク
切り出し中のモアイ
ラノ・ララク
切り出し中のを上から見る

ラノ・ララク
作りかけのモアイ
ラノ・ララク
地面から生えているかのよう
ラノ・ララク
運搬途中らしきモアイ

湖
山の上に湖
ラノ・ララク
森の中に東屋がある
昼食
昼食

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modified on July 16, 2004 

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