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豫園

旅行二日目は、ガイド付きの終日観光。最初に行った豫園(よえん)は400年以上もの歴史がある中国四大名園の一つで、2haの敷地内でいくつかの庭園に分かれている。

蓮が浮かぶ緑波池を越えて、池の真ん中にある湖心亭を抜ける。橋はジグザグになっていて、九曲橋という名の通り、九つの曲がり角がある。「九」は中国で昔から縁起の良い数字として好まれ、今後も良く出て来るキーワード。建物は喫茶店になっていて、ここから見る景色が良いので人気があるとか。

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湖心亭
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九曲橋
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江澤民サイン入り石碑

豊作を祈念した三稲堂は豫園でも最も古く、釘を一本も使用せずに建てられている。その奥に仰山堂、望江亭、玉華堂などの楼閣や、太湖石が置かれた庭園が続く。太湖石は穴だらけの奇石で、これも後に良く見かけた。

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三稲堂
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太湖石
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玉玲瓏という名の美しい太湖石

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回廊に溢れる観光客
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鉄製の獅子像
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石像もある
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楼閣と石の調和

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庭園
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鯉がうじゃうじゃ
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いろいろな風景を楽しめる

龍は皇帝の象徴で、塀の上部を龍が這っている龍壁は見事だった。でも実は、頭は牛、角は鹿、口は馬、爪は鷹、身体は蛇、鱗は魚のようであり、爪の本数も五本が正しいところに四本しかない。それを指摘された時、所有者は「これは龍ではない」と言い訳したのだとか。

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どこまでも続く龍
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楼閣内部
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塀の飾り窓も綺麗

ガイドは好青年風の真面目で、人柄も良さそうなオニイサン。ただ、残念ながら、日本語ガイドとしては良いとは言えなかった。一生懸命に説明してくれるのだが、肝心の日本語が聞き取り難い。私達も一生懸命に説明を聞こうと努力し、そこで余計な労力を使っているのか、一時間も経たないうちにどっぷりお疲れモード……。

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modified on July 16, 2004 

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