北京へ
上海から北京への中国東方航空は、朝九時に出発。飛行時間は二時間で、国内線なのに機内食が出た。北京には昼前に到着したが、既に灼熱。上海も蒸し暑かったけれども、天気が悪かったせいか、北京の方がずっと北にあるのに比較にならない程に暑い。そして以後三日間の最高気温は毎日37度と、灼熱地獄は続くのであった。
北京でも上海でも空港からホテルまでは現地ガイドの送迎が付いたが、ガイドの日本語が驚く程達者。北京の日本語ガイドは人数も多い分だけ競争率も高く、エリートが揃うらしい。ただ、送迎についてくれたガイド氏、要人の通訳として日本に行ったという自慢話に加え、上海を小馬鹿にした発言が耳障り。上海にいても同様に感じていたが、中国の二大都市はお互いのことをあまり好きではないようだ。
![]() 中国東方航空の機内食 |
![]() もうすぐ北京に着陸 |
![]() こちらは陸の玄関口・北京駅 |
滞在先は北京の中心部にある北京飯店という、サッカーのベッカム選手などの有名人が宿泊するような超高級ホテル。ロビーはいつも落ち着いた雰囲気が漂っていて、通る度に緊張してしまうような感じ。部屋はこれでもかという程、冷房が効きまくっている。建物も五つの館に分かれていて、外貨を両替出来る自動機までもあった。
このツアーは、他の旅行会社のものと比較して決めたのだが、金額の割に内容が良く……とにかく立て続けにこんなに良いホテルに泊まることになるとは。私達には高級過ぎて、逆に困ってしまった。
![]() 部屋は広くて立派 |
![]() ベランダからの景色 |
![]() 夜も交通量が多い |
ホテルから出ると、すぐ目の前が王府井という繁華街で、地下鉄の駅や、ガラスのアーケードがいかにも新しそうなファッション・ビル、そして八車線の道路が何百mも伸びる歩行者天国の両側にたくさんの店が建ち並ぶ。
![]() 天安門も近い |
![]() 緑地帯の向こうが天安門広場 |
![]() このプレートにも歴史あり |

王府井大街
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modified on July 16, 2004








