明十三陵
万里の長城を見学した後はバスで移動し、一階が土産屋、二階が1000席以上もあるというレストランへ。長城へのツアー客は皆ここへ来るとガイド氏が言っていたが、誇張ではないかも。そんな巨大なレストランなので、料理もどうせ作り置きだろう、と期待していなかったのに、やはり中国のご飯は何を食べても美味しい。同じテーブルに着いた他の人達が食事を終えてさっさと席を立つ中、私達は最後までテーブルにかじりつく。でも、かなり残してあえなくノックアウト。またもやビールを頼んでしまったのが、敗因と言うべきか。悔しいので、店側がサービスでテーブルに置いてある白酒のミニボトルをくすねて来た。
![]() 途中で長城を見納め |
![]() レストラン外観 |
![]() 昼食 |
オプショナル・ツアーは、万里の長城と明十三陵への観光がセットになっていた。明十三陵は、明の時代の皇帝のうちで13人の墓が集まっているところで、40km四方に陵墓が散らばっている。
私達は公開されている幾つかの陵墓のうち、第14代の万暦帝の定陵を見学した。十三陵で最も規模が大きい永楽帝の長陵は、公開はしていても内部の発掘がまだで、内部も発掘されているのは定陵だけ。
![]() どこまで行っても明十三陵の敷地 |
![]() 参道 |
![]() 定陵入り口 |
陵墓は1590年に完成し、皇帝が葬られたのは1620年。見所は地下宮殿と呼ばれる広大な空間で、地下27mのところに作られた7つの部屋に、万歴帝の巨大な棺の他に二人の側室の棺、豪華な装飾品、椅子、陶磁器が展示されていた。
![]() 残念ながら地下宮殿内は撮影禁止 |
![]() 塀に食い込んだ樹木 |
![]() 宮殿出口 |
![]() 陵墓 |
![]() 階段中央 |
![]() 出入り口の石碑 |
![]() 外にも石碑 |
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modified on July 16, 2004












