番外編 : トイレ小話
前回のカンボジア・タイ旅行に続いて、TOMさんのサイト(現在リンク切れ)への取材協力という名目の元、トイレ写真をこっそり撮って来た。以下はそのレポート。
上海
上海の有名観光スポット、豫園の観光バス用駐車場で見かけた公衆トイレ。有料で一元。20分経つと自動的にドアが開くようになっています。真中に管理人さんの小部屋を挟んで、両サイドに個室が二つ。男女兼用で、多分中は1.5-2畳位の広さ。ドアの正面に男性小用便器、横に「和式便器」で、金隠しはドア側についてました。中国では「和式」に何度か遭遇しましたが、全部ドア側に金隠しがついていました。掃除のためにドアが開いていたのを盗み見しただけで、実際に入ってはいないため、何か間違いがあったらすみません。
上海の空港トイレでは、ドアを閉めずに用を足そうとしてたオバサンがいました。そこは洋式なのですが、これが和式だったら悩めるところ。マル禁マークを入れなくてはならないような写真が撮れたことでしょう……。
北京
北京の中心街「王府井」で見かけた公衆トイレの入り口付近。ピカピカの建物の間の通りを50m位奥に行ったところにトイレがあります。そこへ辿りつくまでの両脇にある土産物屋が煩いのと、やはり私の同行者が嫌がったので、遠巻きにトイレを眺めただけです。道路を挟んで真向かいには、札幌駅地下街というかパルコのようなファッションビルが建っていて、真向かいに場に似つかわしくない古臭い赤い屋根のトイレの表示。
2008年のオリンピック開催に向けて至る所で工事が行われていましたが、建物もトイレ環境も人的サービスもかなり改善されつつあるようです。万里の長城の洋式トイレも数年前は汚い和式だったそうで、以前訪れたというオバチャンが驚いていました。
行く前からお話していた、そして予想していた通り、中国では綺麗なトイレにしか入る機会がありませんでした。というか、豫園のトイレもガイドさんが止めるんですよ。「すぐにレストランですから、そこで済ませて下さい」とか。まあ、そこは団体行動中なんで。カンボジアと同様に「汚いところは見せたくない」ということでしょうね。
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modified on July 16, 2004

