現地発日本語ツアー
ロンドンに着いて二日目は、日本からインターネット経由で申し込んでおいた「みゅう」の現地発着日本語ツアーに参加。集合場所のヴィクトリア駅近くにある旅行会社までは迷わず着き、開店の八時まで駅構内や周辺をうろうろ。その後受け付けを済ませ、この日にここから出発するのは私一人だけとのことで、すぐにバス乗り場へと連れて行ってもらった。
向かったのは近くにあるヴィクトリア・コーチ・ステーションで、イギリス各地へのコーチ(バス)が発着するところ。ツアー自体はEvan Evans Tours主催で、これから乗るバスは幾つかのホテルを回って来るらしい。車内は全席自由。乗り込んでみれば、私を含めて七人の日本人以外は多国籍な面々で、ほぼ満席だった。
午前九時に出発して一時間半程で、最初の観光地オックスフォードに到着。イギリスのみならず世界有数の大学都市で、市の人口15万人のうちの一割が市内に散らばるカレッジに在学し、世から現在に至るまで優秀で有名な人々を多数輩出している。オックスフォード大学とは、39のカレッジ及び6のホールの総称。
オックスフォード大学の全カレッジ
All Souls / Balliol / Brasenose / Corpus / Christi / Exeter / Green / Harris Manchester / Hertford / Jesus / Keble / Kellogg / Linacre / Lincoln / Magdalen / Mansfield / Merton / New / Nuffield / Oriel / Pembroke / Queen's / Regent's Park / Somerville / St. Anne's / St. Antony's / St. Catherine's / St. Cross
/ St. Hilda's / St. Hugh's / St. John's / St. Peter's / Templeton / Trinity / University / Wadham / Wolfson / Worcester
以上 各名前の後ろにCollegeが付くものが37。
Blackfriars / Greyfriars / 以上2つには「College」と付かない。
Campion Hall / Lady Margaret Hall / St. Benet's Hall / St. Edmund Hall / St. Stephen's House / Wycliffe Hall / 以上 各Hallが6つ。
バスを降りてまずは、皇太子妃雅子さまが通われていたというベルリオル・カレッジの前で説明。カレッジには専攻があり一概には言えないと思うが、オックスフォード大学の中でも一番頭の良い人が揃うとのことで、日本人一同から溜息がもれる。各国の首領でも、ブレア氏やブッシュ氏は入ることが出来なかったらしい。
![]() 街並み |
![]() ベルリオル・カレッジ |
![]() ジーザズ・カレッジ |
ガイドは英語と日本語の二つの言語で説明してくれる。皇室関連などの日本人にしか分からなそうなネタでも、差がないようにと英語でも解説していて、その丁寧さと美しくて聞き取り易い日本語には好感を持てた。でも、「日本語ツアー」は日本人の参加者だけで、このような混在ツアーになるとは思っていなかった。それぞれの観光スポットで二通りの説明が必要になるため、通常より倍の時間がかかっているのが無駄に感じた。
- みゅう ... 49.50ポンド(約9.500円)
- みゅう(日本向けサイト) ... 10,800円
- Evan Evans Tours ... 53ポンド(約10,070円)
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modified on July 16, 2004


