1. overseas*fun
  2. abroad
  3. 2004 ミャンマー旅行
  4. 操り人形ショー

overseas*fun

操り人形ショー

車に乗り換えて、川岸に建つレストラン SI THU ではミャンマー伝統の操り人形ショーを見ながら、タイやミャンマー風といった感じの中華料理のような夕食。ビールはラガー・タイプ、ミャンマー第二の都市の名が付くマンダレー・ビール。どちらもあっさりしているが、ミャンマー・ビールの方が美味しいかも。

ショーは操り師の姿が見えるので、操り師と人形とどちらがメインなのやらと思ったが、巧みな操り振りを見るのも面白いかもしれない。人形は大抵一体のみが舞台の袖から登場し、数分間演じた後、逆の袖に走るように去って行くというパターンで、人形や背景を変えて何ステージか続く。ストーリーもあまり良くわからないまま眺めていたら、音楽が鳴り終えると同時に片付け始めて、どうやらステージが終了したらしい。そう言えば、始まりの挨拶や合図も特になく、全体的にもあっさりしたショーだった。

ミャンマー
王様の操り人形
ミャンマー
たまに2体で登場する
ミャンマー
合間に踊りや歌のショーも

ステージは野外と室内とがあり、私達は野外ステージに案内されたが、気が付けば足のあちこちが何だか痒い。蚊にさされまくっていた。蝶さんが「あ!」と声を上げ、続けて出た言葉が「ここら辺ではマラリアの心配はありませんから!」。実際、マラリア蚊はここから遠く国境付近では危ないらしいが、マラリアのことは全く頭になかったので、言われると逆に心配(大汗)。それはともかく、虫刺されの薬を持って来ていなかったのでつい掻いてしまい、この後一ヶ月以上も虫刺されの跡を残すことになった。

ミャンマー
ブーパヤー・パゴダが見える
ミャンマー
エーヤワディー川
ミャンマー
やはり全てが油っこい

一晩明けて、この日も出発が早いので五時に起き、ホテルのレストランで朝食を取った。パンとコーヒー、オレンジ・ジュース、目玉焼きかスクランブル・エッグなどの好きな卵料理、パパイヤ。それから、昨日の昼食で出て私達が美味しいと気に入っていた野菜炒め、日本人が泊まった時に必ず出るというお粥がサービスで付いた。気持ちは嬉しいけれど、朝からちょっと多過ぎ。

出発前の少しの時間は、ホテル前の道路や庭をうろうろ。通学時間帯に当たるのか、子供が多く通り過ぎる。白いシャツと緑のロンジーというのが、学校の制服スタイル。皆揃ってシャン・バッグを肩に掛け、銀色の三段重ねの弁当箱を持っている。

ミャンマー
朝食
ミャンマー
制服スタイル
ミャンマー
年長組は自転車?

空港には出発の一時間前、七時半頃に到着。20チャット切手が十枚一袋で売られていたのを買おうとしたところ、オッサンが先に買い、こんなにたくさんは必要ないからと言うので四枚分けて貰った。

ミャンマーの郵便事情は良くない、というよりも非常に悪い。切手を盗られる、ポストに投函するのは駄目、郵便局でも出来ればヤンゴン中央郵便局へ直接持って行って消印が押されるのを確認すること、それでも届かない可能性がある、普通の郵便でも書留を推奨――といった具合。

日本への葉書の送料は30チャット(約4円)なので、二枚で40チャット分の切手を貼り(他の額面の切手は置いていなかった)、一通を自分宛てに出し、もう一組の切手は使用せずに持ち帰ることにした。書いた葉書は結局郵便局に行く時間もなかったため、蝶さんの「大丈夫だと思う」という言葉を信じ、最終日にヤンゴンのホテルで投函をお願いしたが、まだ届いていない。届いたらこの文面もすぐに修正するつもりだが……多分もう届かないと思う。

info

date
modified on October 2, 2004 

related entries

当記事「操り人形ショー」と関連する内容を掲載している頁からのトラックバックを歓迎致しております。当サイト、貴サイト様共に、更新から日が経った古い記事でも構いません。

トラックバックされる場合は参照元としての当記事の紹介、及びリンクをお願い致します。管理人が承認後、左メイン欄の下部に掲載します。

リンク用タグ(参考)
トラックバックURL

操り人形ショー」への専用コメントフォームです。コメント欄以外の入力は任意、内容は公開されませんので、お気軽にどうぞ。更新履歴頁内にてお返事させて頂きます。

form


licensed under a Creative Commons License
powered by Movable Type Pro 5.01